今日は余力あるし、朝は脳トレせなあかんから
作文でも書くわ(本当は小論文が書きたい)
今からしょうもない文章を書くので、
わたしのことをほとんど知らない人は必ず、
ブラウザバックしてね!(読んでも意味ないから)
(これ読んで変な子だと思われて指名してくれる人が減るのきついから)
協調性の無さに基づく、人間の素晴らしさについて 名前:さよ
わたしは歳を重ねるごとに協調性がありません。
何故かというと、分かりません。
小中高の学生時代はというと、周りの目を気にしまくる、気を遣いまくる優しい根暗のいい子でした。
先生が面白いこと(わたしからしたらめっちゃおもんない)を言ってみんながゲラゲラ笑っていたらちゃんとガハハと笑っていたし、
遠足へ行った日、先生が、
トイレ行きたい人は今行ってきてー!と呼びかけをして、
案外トイレへ行く人がおらんor少なかったら、めちゃくちゃ行きたくても我慢していたし、
わたしは本当に優しい子です。
尚、膀胱炎経験実績は人生で5回あります。
しかし、今では協調性がありません。
飲み会に来ても、ふいに飽きてしまって上司の話を全く聞いていないし(意外となんとかなる)、
複数人で居る時の会話は、実質聞かなくても良いと本気で思ってしまっているし(サシになってから会話頑張る♡)、
有給も、わたしが会社で一番下っぱなのに
めちゃくちゃ取りまくります。
自分自身、少しだけヤバい人間かなと自覚があります。
でも、協調性がないという欠点も、
突き通してしまえば!行き来ってしまえば、
ポジティブな要素だと考えます。
わたしは、みんながやる気なくても
流されないで自分だけ謎にやたら意気込んで取り組んでいたりするし、
マニュアルを渡されているのに、なるべく人よりラクをして仕事がしたいから、いかに効率良く出来るかを常に考えてラクをしまくります。
物事は考えようだし、もし仮にこれが悪い要素だとしても人間に個性は欠かせないです。
つまり、人間に欠点などありません。
よって、わたしも欠点がありません。(限りなく自己暗示に近い)
人間は素晴らしい生き物だということです。
わたしはこれからも、頑張ります !
おわり
P.S.
わたしはまだ、かろうじて若いのでこの感覚で生きていきます。が、30を超えたら協調性に特化した人間に生まれ変わります。
わたしは、常に、頑張りたい!
画像は、まりあちゃんから頂いた
ミャクミャク❤️💙マジでありがとう。
みんなお仕事がんばってね❣️