ひねくれた寂しがり屋だった時代の話

書くことないから捻り出した昔の話する
⚠️話が微妙に暗いのでブラウザバック推奨

たまには暗い話しとかなな^_^

昔、夜の電車がとっても好きだったんだー!
学生の時かな👩‍🎓

何人かの飲み会に行った時に、楽しい人だと思われたすぎてそんな感じで振る舞ってたら(余計なお世話)、
解散した後に疲れてしにそうになってた時代があるんだが←エピソードが暗い

そういった日はいつも、電車を終電限界まで乗って目瞑って寝て揺られてた^_^
わざわざ乗り直したりしてたしおもろすぎ

その頃は一息つく場所を探してて、

候補1
・夜道ひとりで歩いて夜風に当たる
→バッグひったくられそうで危ない(わたしは夜道でイヤホン付けられないほどの危機管理ガチ勢) 却下

候補2
・ 真っ直ぐ家に帰る
→家におる人間にはあまり話せず 謎に孤独を感じる 却下

という観点から”夜の電車”が最適!となってたはず←多分おかしい

てか電車は、乗ってるみんながどんな人間でどんな人生歩んでるのか知らないから(←最高)、だから余計なことを考えないし、でも人とおる中で寝られるのが安心できて好きだった←一歩間違えたら犯罪者

※ただ座って寝てただけです(迷惑)

今はそんなことしてないけど^_^
わたしも、夜の電車のような人間になりたい^_^^_^(?)

like a 夜の電車

I like 夜の電車

がたんごとーん

P.S.

“コンビニソロたむろ”もたまにしてた
不審者見つけてもコンビニ入ったら勝ちやから

クリスマスがはじまるね

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